crossdocs

自分の作成したドキュメントなどを公開しています。

このページは、crossroads lab.が仕事や活動のために作成した情報を公開するページです。

作成したものを順次公開しているので、まとまった情報になってないとは思いますが、何らかの参考になればと思います。

ここで公開しているドキュメントは、一部(ソフトウェアのスクリーンショットなど)を除いてCC-BY-SAが適用され、このページへのリンクを張っていただければ自由に利用できます。

View the Project on GitHub kwaka1208/docs

ペアレンタルコントロール

「ペアレンタルコントロール」とは、子どもたちがでPCやスマートフォン、ゲーム機を安全且つ適切な時間に使えるようにするためのもので、利用できるアプリや利用できる時間(時間帯や時間の長さ)などを保護者が設定する機能です。

「子どもたちがデジタルデバイスを使うことを制限する」ためのものではなく「積極的且つ適切に使えるようにする機能」ですので、子どもたちとも話し合った上で使っていきましょう。

当初はひとつの記事にデバイスごとの説明をまとめていましたが、量が多くなって読みにくくなったのでデバイスごとにスライドにしました。

画面や操作方法などはOSのバージョンによって変わるため、詳細の説明は公式サイトを参照する形をとっております。あくまでも自分で情報を探す手間が省ける、ぐらいにお考えください。

わかりにくいなどあればTwitterメールでご連絡ください。

AppleとGoogleの考え方の違い

各デバイスのペアレンタルコントロールの方法をみていて、ひとつ確信したことがあります。

スマートフォンやタブレットの利用において、Appleは子どもにIDを持たせない(つまりメールアドレスが不要)、GoogleはIDを持たせるという思想だということです。

iPadやiPhoneは保護者のApple IDがあれば子どもはApple IDがなくてもペアレンタルコントロールできるのに対して、Googleは保護者も子どももGoogleアカウントが必要。

この点についてはClassroomも同じでした。GoogleのClassroomを利用するにはGoogleアカウントが必要なのに対して、AppleのClassroomはApple IDは不要なのです。当然それぞれでできることが違うので、どちらがいいとか悪いとかではなく単純に「思想の違い」ですね。

それがペアレンタルコントロールでも同じだったことから「Appleは子どもにIDを持たせない」という考え方であるということなんだなと。

ちなみに、Macを使う場合は子ども用のApple IDが必要でそれを保護者が作成する仕組みも用意されています。

おそらく、ですが。Appleとしては13歳未満にはMacよりもiPadを使ってもらいたいのではないかなと思いました。CMでも小学生がiPadを使うシーンはありますが、Macを使うシーンは出てこないので。

デバイスごとのペアレンタルコントロールの使い方

では、各デバイスごとのペアレンタルコントロールの利用方法は以下をご覧ください。Kindle Fireも追加したかったのですが、機能が調べきれていないので、またあらためて追加したいと思います。

子どもたちが適切にデジタル機器を使える環境を作る